FP2級って役に立つの?

こんにちは。
かなです。

FP技能検定 2級のこと

今日はずいぶん昔の話を書きたいと思います。
2004年、当時私は仕事を辞めたところでした。
自分で辞めたのに喪失感と不安でいっぱいな日々。

次の仕事が始まるまで、失業給付をいただきながら、
職業訓練校に行くことになりました。
そのとき通ったのはFP技能検定2級の資格取得を目指すコース。

何かFPの資格を使った仕事に就く予定ではなかったものの、
将来の不安でいっぱいだったので、
FPの勉強は何かしら役に立つのではと考えました。

今でこそ、いたるところにFPの方はいらっしゃるけれど
当時はまだまだ新しい仕事という感じでした。
そこで私は二人の先生に学ぶことになりました。

最初に作成したライフプランニング表

授業の中で一番最初に行ったのは、自身のライフプランニング表の作成でした。

「あなたはどう生きたいのか」

そこを問われるのです。
だって最初に必要なのは、自分の人生の設計図です。

面白かった。

まずは、自分がどうしたいかなんだと思いました。
まずは目標ありきなんです。

FP2級の勉強によって、人生で必要なことが学べる

その後から、必要な知識の勉強が始まりました。
社会保険、年金制度、住宅ローン、生命保険、金利、資産運用、税制、相続、不動産・・・
広範囲にわたるので、ほとんど基礎的な内容ばかりです。

けれども、どれも知らないことばかりで、
これは生きていく上で、実生活で、
役に立つ知識ばかりじゃないかと思いました。

資格を取ってもう10年以上経ち、
税制はどんどん変わるし、そのとき覚えたこともすっかり忘れてしまっているけれど
とある別の資格を取ったとき、先生がこうおっしゃいました。

「覚えたことは忘れるに決まっている。
けれども、どこをどう調べたら必要な情報が引き出せるかはわかっているでしょう。
それで十分なのですよ。」

FPに関する知識に対しても
私は今同じことを思います。

「今の制度をキャッチアップしていなくても、
どのタイミングでどのスペシャリストに相談すればよいか、わかっている。」

FP2級取得後にできるようになったこと

少なくとも毎年ライフプランニング表とバランスシートを更新し、
銀行振込額ではなく給与明細を子細にチェックし、
きっちり内容を理解した上で保険を契約できるようになりました。

大きく人生が転換しそうなときには
独立系のFPの方に相談に行きました。

具体的には住宅ローンを組むときと、
子供が産まれたときです。

それらの相談は、より賢くローンを組んだり、保険の契約をしたりする
助けになりました。

お金のことを勉強する機会って

社会に出るまでに、いや出てからも
お金のことを勉強する機会はなかなかありません。

お金は、生きていく上で必要なものなのに
なんとなく
不浄なイメージがつきまとう。
お金の話をすることはタブーという雰囲気が漂う。

でもどうだろう、
私自身はFP2級の勉強をしてから
もっとお金のことをドライに客観的に捉えられるようになった気がする。

あっけらかんと話をするようになった気がする。

使いこなしてこそ、意味があるものだから。
あくまでツールとして、御していくものだと思う。
お金を理由に何かを諦めるのではなくて、
限られた中でも満足度の高い選択をしていきたい。
振り回されないために、これからも先手を打っていきたいと思う。

ライフプランニングを作成してみたら心配になってしまう老後資金。
こちらもご参考になさってみてくださいね。
関連記事 老後資金が足りない?と気がついたとき。

それではまた。
かなでした。

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