マッチング拠出、始めます。

こんにちは。
かなです。

マッチング拠出、ご存じですか?

夫の会社で、少し前からマッチング拠出制度が導入されたようです。
ふだんは仕事が忙しく、なかなか話し合う時間が持てませんが、
超多忙の年度末を過ぎ、少しゆとりができたようで、
資料を持ち帰ってくれました。

マッチング拠出とは、2012年1月の制度改革で容認された制度です。
従来、会社のみが負担していた確定拠出年金の掛け金を
加入者自身も追加で入金できるようにした仕組みです。

別名、加入者拠出とも言われています。
従業員は、給与天引きで掛け金を確定拠出年金口座に入れて運用ができるのです。

マッチング拠出 税制上のメリット

マッチング拠出では、自分の老後のために拠出する金額を全額所得控除できます。

仮に、税率20%(所得税10%、住民税10%)とすれば、
掛け金に対して通常20%税金で引かれるところ、
これらすべてが非課税となります。
もちろん掛け金に上限はありますが、非課税というのはとても大きなメリットです。
口座に入れた時点で、20%の運用益を得るのと同じ効果があるからです。

さらに、運用期間中の運用益すべてが非課税となります。
利息収入、売却益、収益分配金、すべて非課税です。
運用経験がおありの方ならば、これがいかに大きなものであるか
ご存じかと思います。

また、受取時には、退職金や企業年金に準ずる優遇が認められています。
退職所得控除の対象に合算して計算することができるので、
一般的なサラリーマンの方であれば、非課税かごくわずかの課税ですむ場合が多いのです。

マッチング拠出 利用時の注意点

マッチング拠出は、会社が導入すると決めた場合のみ利用できます。
導入していない会社では利用ができません。

また、拠出金額には限度があります。
企業型確定拠出年金は、2014年10月から
他に企業年金がない会社は月額55000円まで、
ある場合は月に27500円まで、と掛け金の上限が定まっています。

マッチング拠出の上限額は、
企業が拠出した金額と同じ額、
もしくは
上限額-企業拠出額
のいずれか少ない額までとなります。

仮に、企業が35000円拠出している場合は、
マッチング枠は20000円となります。
企業の拠出額が15000円であった場合は、
差額の40000円ではなく、15000円が上限となります。

そして、中途解約は原則不可となります。
老後の生活のためにもうけられている税制優遇策なので、
60歳以降でなければ受け取ることはできません。
あくまで、ゆとりのあるお金で運用したほうがよいので
長い期間拠出し続けられるかどうか、
その見極めが重要となります。

おわりに

老後の資金準備のために、大きな税制優遇が認められているマッチング拠出。
もしお勤めの会社で、制度が導入されているならば
利用を検討してみてくださいね。

給与天引きが貯蓄のためにいかに王道であるかを書いた記事です。
よろしければこちらもご参考になさってみてください。
関連記事 毎月天引き貯金する方法がやっぱり強いと思う訳。

それではまた。
かなでした。

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